どうしても集中できない日もあれば、予定していた勉強が思うように進まない日もあります。
そんなときに大切なのは、「今日はできない」から、そのまま「やめた」にならないことです。
集中できないなら、暗記に切り替える。長時間机に向かうのが難しければ、短い時間で問題を数問解く。家で進まないなら、勉強する場所を変えてみる。
「今の自分にできる方法は何だろう」と考えて、勉強を完全に止めない工夫をする。この切り替えも、長い受験生活を乗り切るための大切な力です。
逆に、気づいたら60分経っていた――そんな日もあるでしょう。
そのときは、「今日は集中できた」で終わらせず、なぜ集中できたのかを振り返ってみてください。
使っていた教材が自分に合っていたのか。勉強した場所が良かったのか。それとも、その時間帯は頭がよく働くのか。
集中力を「気合い」の問題だけにしてしまうと、再現するのが難しくなります。しかし、自分が集中しやすい条件が分かれば、その環境を意識してつくることができます。
メディカルウイングでは、何を勉強するかだけでなく、「どうすれば勉強を続けられるか」という学習の進め方も大切にしています。
自分が集中できる条件を知ること。
それも、合格に近づくための立派な受験勉強です。