いよいよ、本番が近づいてきました
2025年も残りわずか。
この時期になると、焦りや不安、迷いが一気に押し寄せてくる人も多いと思います。
「このままで大丈夫なのか」「もっとやるべきことがあるんじゃないか」――そんな思いが頭をよぎるのは、真剣に受験と向き合っている証拠です。
ただ一つ、はっきり言えることがあります。
今この時期に必要なのは、特別な裏技や奇跡の勉強法ではありません。
今日やるべきことを、今日きちんとやる。その積み重ねが、毎年きちんと合格へとつながっています。
実際、合格していく受験生たちは、派手なことはしていません。淡々と、ブレずに、自分のやるべきことを積み重ねているだけです。
この「当たり前を続ける力」こそが、医学部受験で最も大切な資質なのかもしれません。
医学部に入ってから、見える景色がある
医学部受験を経験して、あとから多くの人が口を揃えて言うのが「やってよかった」という言葉です。
それは偏差値や合格実績の話ではありません。
「自分の力で、難しい目標を乗り越えた」という経験そのものが、大きな自信となります。自分の人生の中でも大きな財産になるかもしれません。
その財産とは?
大学に進むと、おそらくは今までの高校や予備校とは異なる環境が待っています。様々な人と知り合います。
自分よりずっと優秀な人、驚くほど個性的な人、努力型の秀才、天才肌の変わり者…。
本当にいろいろな人がいます。浪人を経た人、社会人から再挑戦した人、年下の同級生もいます。年齢も背景もバラバラですが、同じ目標をくぐり抜けてきた仲間として、自然と刺激し合える関係が生まれます。
そうした環境に身を置くと、人は想像以上に成長をするものです。
知識だけでなく、人としての視野や価値観も大きく広がっていく。
医学部での6年間(あるいはそれ以上?)は、人生の中でも特別に濃い時間になることは間違いないでしょう。
今の努力は、未来への「通行証」
今、机に向かっているこの時間は、単なる受験勉強ではありません。
それは、これから先の人生を切り拓くための準備期間です。
努力して結果を出した経験は、将来、壁にぶつかったときに必ずあなたを支えてくれます。
「あのとき、あれだけやれたんだから大丈夫だ」と思える自分がいることは、何よりの心の支えとなり明日。
そしてもう一つ大切なのは、「どんな環境で努力するか」。
人は環境に大きく影響されます。
真剣に学ぶ仲間がいて、適切に支えてくれる大人がいて、迷ったときに立ち戻れる場所がある。そうした環境の中でこそ、努力は正しい方向へ積み重なっていきます。
いよいよ本番。
この一週間が、あなたの未来を大きく動かします。
🏃🏃🏃 → 前に、前に、前に。
その一歩を、胸を張って踏み出してください。