東京女子医科大学医学部の一次試験合格発表がありました。

一次合格者は333人で、昨年度の388人と比べると55人減少しています。
さらに、2025年度の志願者数は1,068人と、昨年の959人から109人増えており、一次試験の競争率は昨年の2.5倍から3.2倍へと上昇しました。
これは、東京女子医科大学を目指す受験生にとって厳しい状況といえます。

しかし、一次試験を突破した方も、惜しくも届かなかった方も、ここからが本番です!
特に一次試験に合格した方は、二次試験の対策を万全にして、確実に合格をつかみ取りましょう。

二次試験日が選択可能に

東京女子医科大学の二次試験は面接のみとなります。
今年度から、二次試験日を受験生が選択できる制度が導入され、2月9日(日)15時までにメールで連絡すれば、試験日を変更できるようになりました。

通常、私立医学部では二次試験日を変更することはできません(一次発表後に変更可能なのは、東邦大学と東北医科薬科大学のみ)。そのため、女子医のこの柔軟な対応は、受験生にとって大きなメリットといえるでしょう。

面接試験のポイントと対策

東京女子医科大学の二次試験は、面接官3人に対し受験生1人の個人面接形式で行われます。配点は公表されていませんが、「志願理由書、自己評価書、調査書等を参考に、多面的・総合的に評価を行う」とされています。

昨年11月の学校推薦型選抜でも、女子医ならではの質問が出題されたことが確認されており、自己PRや志願理由を明確に伝える対策が不可欠です。また、過去には50代の女性が合格した例もあり、「医師としての適性」が重視されていることがわかります。

メディカルウイングでは、過去の面接傾向を分析し、的確な対策を提供しています。
志願理由書や自己評価書を見直し、面接での受け答えを徹底的に準備することで、合格の可能性を最大限に引き上げましょう。

まとめ

一次試験の倍率は昨年より上がり、狭き門となった東京女子医科大学ですが、二次試験では面接が合否のカギを握ります。配点が非公開であるため、どの程度の逆転が可能かは不明ですが、過去の事例からも十分にチャンスがあることがわかります。

しっかりと対策を行い、最後の一歩を確実に踏み出しましょう。メディカルウイングでは、あなたの合格を全力でサポートします!

🏃🏃🏃→前に前に前に!


医学部受験コーディネイター 猪瀬真司